2010年2月3日水曜日

6年ちょっとぶりに

6年前、まだ法人になっていないころ1度だけ取引きをさせて頂いた製造会社さんへ先月発注した商品を取りに行ってきました。
当時、年末なのに閑散した日、妊娠10ヶ月の細君を軽自動車に乗せその製造会社さんに行き「こういうモノをつくって頂きたいんです」なんて言って交渉などをしたと思います。その後、製造する材料がすこし変わったことと弊社の諸事情もあり、その製造会社さんへの発注することが出来ませんでした。ですが昨年の11月頃、成型屋さんの体調の問題もあり、いろいろ考える時間が出来てしまい、弊社の○○も替えようかなって思い、その製造会社さんに発注する事にしました。
そして今日そのモノを受け取りに行って来ました。
以前、伺った場所から工場は移転していましたが、道は同じ。

「ぶたのはなで〜す」
「ありがとうございます」受付の女性。
その後ろから事務の女性が立ち上がり会釈・・・以前担当だった女性です。表に出て来て挨拶のあと、
「よく覚えていますよ。お腹大きかったですもんね。」
「その子は今年、小学校です。」
「そうですかぁ。私たちもいろいろ始めた頃だったので・・ あの時の版まだ取ってありますよぅ」当時担当だった女性は優しい口調で話してくれました。
細君はちょっと目が潤んでいました。

すれて、周りには誰一人味方が居ないとも思った時期もありましたが、つくって生きていてよかったと思った一瞬でした。そして改めて、まだ当分生きるよぉ〜と思った一瞬でした。


あと、今日は新しい怪獣も取りに行きました。
昨年の暮れから止まっていた時間がすこしだけ動いたようです。